【ポケモンUSM】レーティングバトルシーズン12スペシャルレート 最高1747 最終1591お察し構築
スペレおつでした。今回はメガシンカ準伝UBとヌルヴァディ禁止というルールでした。
今回はTNノンシュガーで潜っていました。
ルール的に天候パとガチ陰サイクルが強そうだと思ったのでその辺りに強そうなポケモンを使ってみました。
最高レートは1747、最高順位は12位でした。WCS2019が始まり、そちらに人が流れるようだったので最終トップ10を目指していたのですが惜しい結果に終わりました。エンドロ爆死
型紹介
CS特化
相棒。陰の者達にスカーフを渡して動きを制限するのがお仕事。普段のシングルレートではゲッコウガにゴミ箱ぶつけられて死に絶えていたが、今回は基本的にゲッコウガの上から動くことができ、ゲッコウガのダスト採用率も高くなかったためたくさんのゲッコウガをぶっ飛ばしてくれた。
ガブリアス むじゃき ジメンZ
0-140-0-116-0-252
王者。序盤は6世代でゴツメガブとして使っていた個体で身代わり剣舞してジメンZを撃ったり撃たなかったりしてそれなりに勝っていたものの、エアームドに何もできなくなったのでかえんほうしゃで分からせることにした。100%後出しでエアームドが受けに来るのでかえんほうしゃ合わせれば2発受からないようにCに振った。ついでにサーナイトを見て出てくるハッサムやナットレイにも有効打になった。
ミロカロス ずぶとい かえんだま
244-0-252-0-12-0
状態異常に強く、崩し枠のポケモンに刺さるくろいきり持ちということで採用。物理受けとしてめちゃくちゃ強かった。好物は太鼓マリルリ。試行回数をどうしても稼がれてしまうのでギロチンやドリルに何回も泣かされたかわいそうな子。終盤は眠る持ちのポケモンのPPを枯らすお仕事もしてくれた。
ギルガルド れいせい ふうせん
188-0-68-252-0-0(最遅)
当初は珠物理ガルドで、かげうちでミミッキュを縛っていたが、ミロカロスがグライオンとドリュウズにいじめられたので地雷?枠で育成した。グライオンには思いどおりの働きは出来なかったものの、ドリュウズに対してはまず負けないようになった。
ウルガモス ひかえめ きあいのたすき
CS特化
特にいうことなし。このルールではしらせムシZを使いたかったけれど、持っていないものは仕方ない。誰か孵化あまりください(遅い)。
マンムー ようき いのちのたま/ラムの実
AS特化
つららばり じしん はたきおとす どくどく
技構成欲張り。キノガッサとグライオンに強く出られたが、ポリゴン2が受けに来るのではたきおとすとどくどくを持たせた。つららばりとかいう技はこいつの機嫌次第で、基本的にこいつは機嫌が悪かった。
他にもなやみのたねエルフーンやワタッコ、呪いねむるムウマとか使ってみたけれど、どれもしっくりこなかった。なやみのたね自体は面白く、相手のラス1グライオンに撃つと毒殺できた。
来期は禁止伝説と幻のみのダブルらしいので、ダブルバトルペーペーなりにルナアーラと頑張ります。
【ポケモンUSM】レーティングバトルシーズン11スペシャルレート使用構築 最高1734・44位
今回もスペレお疲れ様でした。シーズン8は禁止伝説ありのルールでしたが、今回は幻解禁のレベル100フラットルールでした。
【型紹介】
普通のASマーシャドーで、全体的に重かったバシャーモとギルガルドへの対抗手段としてみがわりを仕込んでみた。マーシャドー自体は意外と耐久力のあるポケモンで、後述のワルビアルと併せてみがわりを残して殴ったり、バシャーモギルガルドのまもるに合わせて身代わり、次のターンにZが安定するのが強かった。何より読まれない。無難にスペレ最強ポケモンだったと思う。
最強ポケモンマーシャドーを倒せる。ノーマル/エスパーというタイプゆえにマーシャドーからはインファイトが最大打点になるため、ゴツゴツメットで襷をつぶしつつ突破できた。ついでに重いギルガルドにもマーシャドー同様にみがわりをしつつシャドーボールで狩っていた。B方面は低めであるもののHPが高いのでH振りでメガリザXやメガバシャーモなどの攻撃を耐え、ステロやゴツメ、反動のダメージでマーシャドーのかげうち圏内に押し込むことも出来た。特性はてんのめぐみであるものの効果的に機能する技がせいぜい雷ということもあり、基本的に追加効果は期待できない。
ワルビアル 陽気haS @かえんだま
じしん ステルスロック ちょうはつ なげつける
威嚇込みで陽気マーシャドーのインファイトを最高乱数切り耐えするように調整した。ジガルデ対面でかえんだまを投げつけ、たべのこしの回復分を相殺したり、ステルスロックやちょうはつによるサポートなど、ほぼ毎試合仕事をしてくれた。じしんはほとんど使わなかったが、なければそれはそれで大変困った(経験済み)。きっちり仕事していく様に職人をみました。
今回のMVP。ルールで幻のポケモンの数に制限がないため、ジガルデ、ボルケニオン、シェイミ、マギアナ、ディアンシー、サトシゲッコウガ、ゼラオラなど、多くのポケモンを受け切ってくれた。普通のシングルなどではめいそうなどの起点になるのでこれっぽっちも信用していなかったポケモンだったが、ここでの活躍で信用を取り戻した。特に、マーシャドーが対面で勝てないマギアナを受け切れるのが素晴らしかった。
ウルガモス 控えめhCs @きあいのたすき
1700あたりで戦っていたときに、メガフシギバナやドヒドイデを使うプレイヤーと5回くらい再戦を繰り返したので個人メタとして入れた。マギアナにも強く、やけどワンチャン狙えるのもグッド。マーシャドーの襷が警戒されることもあってステロが色々なところから飛んできてあまり選出できなかったが、採用してよかったと思う。
のこりの1枠は色々試行錯誤していて入れ替わりが激しく、しっくりくるポケモンはいなかった。最高レート時にはメガメタグロスだった気がするが一回も選出できずに消えた。たまにこういったルールで遊べる機会があるので禁止伝説や幻のポケモンでもしっかり確保するのがいいと学んだ。
【ポケモンUSM】第四回ウルトラグラカップ結果
9-1で12位でした。やっぱり10勝がTOP10ラインですね。やや悔しいですが1600載れて良かったです。
パーティは前シーズンスペレのをいじって使いました。アブリボン解雇してメガレックウザを採用。レヒレの体力を偶数にして半回復きのみをもたせた。
唯一の反省点はルナアーラクチートレックウザというメガ被りに気づかず採用してしまったこと。伝説枠を同時選出するのが一番パワーがあるのに両方ともミミッキュに負け得る。そこにクチート...。実際に戦っている最中に気付くガバ。そのせいでやや選出が窮屈でしたがレックウザがアホみたいに強くて、だいたい数有利とってどうにかできてました。ルナアーラの出番が少なくて悲しかったくらい。
また伝説ルールやるときが楽しみです。
【ポケモンUSM】レーティングバトルS8スペシャルレート使用構築・蝶舞ルナアーラスイッチトリパ(最高1769最終1740、瞬間最高24位)
TN:Akane.Nで潜っていました。対戦していただいた皆さんありがとうございました、とても楽しかったです。
ルナアーラが大好きなので今シーズンはスペシャルレートに挑戦しました。潜り始めたときに適当に入れたアブリボンが意外とマッチしており、蝶舞バトンルナアーラで全抜きというパターンが多かった。舞っても抜けないポケモン相手や、アブリボンを出せない相手などにも戦えるように、ルナアーラと相性の良いメガクチートを採用。他をルナアーラが苦手とするゴースト・悪タイプに厚くしてパーティを組んだ。
いつもパッとしない成績なのに、今回はなかなか良いところに瞬間的ではあるものの食い込んだので記念にまとめておきます。
紹介
ひかえめ 20-0-60-252-100-76
S+1でアルセウス抜き。ZワザのムーンライトブラスターでH振りゲンシグラードンを確定一発(なぜか耐える個体もいた)。テテフのサイキネに後投げしてからシャドーボールをもらっても耐えたり、ゲンシグラカイの噴火潮吹きを5割弱くらいに抑えるほど硬いので信頼できた。後述のアブリボンとクチートと併せた基本選出を出す機会が多く、抜きエースと始動役を兼ねていた。メガギャラドスやバンギラス、ブラッキー,ノーマルアルセウスへの打点として気合玉を採用しており、だいたいルナアーラに後投げしてくるので積極的に撃っていた。交代で出てきたバンギを吹き飛ばしたときはとても気持ちが良かった。ミミッキュの皮を無視して攻撃できるため、ミミッキュ抜きまでS振りしてもよかったかもしれない。
いじっぱり 252-252-4-0-0-0
じゃれつく ほのおのきば ふいうち つるぎのまい
普通のメガクチート。ルナアーラをいじめる悪・ゴーストを倒してくれる。特性が力持ちじゃなくてはりきりであるため、火力は十分だが頻繁に技を外した()
おくびょう 0-0-0-252-4-252
テテフやコケコ、ゲッコウガ入りに先発で投げて起点に舞ったり、メガレックウザのストッパーにしたりと結構活躍した。襷の行動保障と、高い素早さからのムーンフォース追加効果を狙えたので必ず何かしらの仕事が出来て使いやすかった。身代わりはあまり使わなかったので、リフレクターあたりにすればよかったかなとも思う。
カプ・レヒレ@カプZ
ずぶとい 252-0-252-0-4-0
テテフネクロの並びが多かったのでフィールド書き換え役で採用。積み技絡めてくるアルセウスやゼルネアス、ルギアなどと、ゲンシグラカイを削る役も担った。耐久面で信頼できたが、この技構成なら普通に臆病HSが良かったと思う。グラードンブラッキーみたいなQRパーティに多く当たったので、あくびループにハマらなかったのも良かった。
いじっぱり 244-44-4-0-188-28
じしん がんせきふうじ はたきおとす とんぼがえり
普通のチョッキランドロス。ルナアーラをいじめるメガゲンガーを受けたりをミミッキュを威嚇する。耐久ポケを叩いたり、すばやさを落としているゲンシグラカイを最低一回攻撃できた。選出率はそれほど高くなかったが腐りにくかった印象。使い手が悪かったと思う。
ひかえめ 0-0-0-252-4-252
ルナアーラをいじめる以下略。クチートがいるのでヒードランを投げられることが多かったのでだいちのちからを採用したが、終盤はヒードランを見なくなったのでとんぼがえりにすればよかったと思う。メガレックウザを舞わせなければ止めることができ、ネクロズマにも強かった。選出率は最低だったものの、出せば活躍した。メガミュウツーYに勝てるかと思ったら普通にあくのはどうを耐えられてしまい悔しい思いをした。
選出は基本的にアブリボン、ルナアーラ、クチートの三匹。アブリボンで舞ってルナアーラに繋いで、全抜きできればそれでよし、ルナアーラが倒されそうになったらトリックルームからクチートに切り替えるといった感じ。ゲンシグラードン+メガギャラドスの並びが一番きつかった。ルナアーラでミミッキュを殴った際、襷ミミッキュだと結局皮を残されてしまって困ったのでステロを仕込みたかった。
竜王戦のときには育成が間に合わず、大好きなルナアーラを使えなかったので、今回はいっぱいルナアーラと戦えて楽しかったです。
新年明けましてTOP30除外大会
新年明けましてTOP30除外大会という大会に参加してきました。新年ってなんだっけ?名前の通り、シーズン7の最終使用率上位30匹のポケモンを使えないというルールの大会です。
戦績からいうと、Cブロックを一位通過、決勝トーナメント一回戦敗退でした。ベスト8っていうと少し聞こえがいい。全敗しないことが目標だったので、決勝トーナメント進めて嬉しかったです。
努力値配分は面倒くさいので割愛。このルールでは、普段よく見る鋼タイプフェアリータイプが少ないのでドラゴンの一貫があること、特にジャラランガZが強力なのではないかということに注目し、いつものメガサーナイトから組み始めた。耐久面に振った際にサーナイトは遅くなりがちなのでねばねばネットを使えるオニシズクモ、使いたかったけどボックスで眠っていたオノノクス、元々はライコウで壁展開も絡める気でいたがいつの間にかアローラキュウコンになっており、その名残で「スイクンライコウおるならエンテイも添えるか」といった具合にエンテイ
の順に構築が決まった。
実際に戦ってみると、ねばねばネットがなくても勝てていたり、初手オニシズクモ・アローラキュウコンを出せず普通にサーナイトスイクンエンテイでサイクル回したり、オノノクスが一回も出られなかったりと、想定通りのゲーム運びにならなかった。
使用率はサーナイトとスイクンが同率一位、全試合に選出となった。特にメガサーナイトが大活躍してくれたので僕は満足でした。
短いですが以上です。
【ポケモンUSM】レーティングバトルシーズン7使用構築
シーズン7お疲れ様でした。今回、自身最高レートを更新できたものの、目標にしていた1900,2000には及ばなかったので反省という意味で記事更新します。サーナイトと2000行きたいな~、でも今の環境はサーナイトにとって向かい風なんだよなぁ~~~なんて思ったりしますが、サーナイト軸2100なんて報告もあるようなので、僕の構築やプレイングがダメなんだってことで...
戦績は最高1860(スクショ忘れた)、最終1659でした。
サーナイト@メガストーン トレース→フェアリースキン
ひかえめ 252-0-212-4-36-0
ハイパーボイス サイコショック きあいだま ちょうはつ
主に受けループやめいそう持ちにめっぽう強い。陽気メガマンダの捨て身確定耐え。意地っ張りは分のいい乱数で耐えるので対面からならマンダに勝てる。アーゴヨンの影響なのか、対戦したヒードランがラスターカノン切ってだいちのちからを持っていたり、もらい火トレースしたサーナイトに打点がないことが多かったのでちょうはつからきあいだまで処理することもできた。ダストないゲッコウガには怯まされたり凍らない限りまず負けない点、コケコのEF10万Zを分のいい乱数で耐えてハイパーボイスで落とせる(これも乱数だった気が...)ので、先発で投げやすかった。ギャラドスやランドロスの威嚇をトレースすれば勝てることも多かったので、メガシンカのタイミングが大切だと思った。せっかくS100族の激戦区にいるので調整のし甲斐があると思っていたが、物理耐久が紙すぎて色々足らない。乱数の絡む場面が多く安定しない点は改良の余地があると感じた。
スイクン@たべのこし プレッシャー
ずぶとい 252-0-252-0-4-0
ぬるま湯 こごえるかぜ ミラーコート 吠える
サーナイトを使う上で物理を受ける枠が欲しかったので採用。某実況者さんが使っていた型を参考にした。こごえるかぜは最初れいとうビームであったが、あまり撃つ機会がなく、後続ポケモンがややSを落としている関係上、こごえるかぜを採用した。サーナイトが勝てないミミッキュをはじめとする物理アタッカーを焼くのが仕事だったが、ミミッキュを焼いた記憶がない。吠えるによる起点回避は役に立ったが、ラスト一匹の積みポケを焼けずに起点になったり、毒ポリ2に勝てなかったりしたものの、選出率は良かった。
ようき 4-252-0-0-0-252
リザードンが重そうだったので採用したポケモン。シーズン終盤は流行りの襷型にしていたが、個人的にはスカーフの方が使いやすかった。最速を取っているため、準速リザやバシャーモに1加速までなら許せた。ステルスロックを撃つと多少スカーフ警戒が薄まるのか、地面一貫させて〆る動きも出来たが、ステルスロックでこだわると次に引かざるを得なくなるのでタイミングに注意。高い採用率も納得の強さだった。
バシャーモ@メガストーン 加速
やんちゃ 0-252-0-4-0-252
フレアドライブ 飛び膝蹴り めざパ氷 まもる
サーナイトの敵。でもサーナイトの天敵に強い。1800超えたあたりから採用した。ボーマンダ後投げされることが多く、めざパ氷を採用。耐久無振りマンダへ威嚇込み飛び膝蹴り+めざパ氷でほぼ確定取れるが、耐久振っていないマンダはほぼおらず、ステルスロックを絡めることを要求されたのでもっとがっつり特功に努力値を割くべきだったか...?ごくたまにメガサーナイトと一緒にメガシンカさせず選出することもあった。強いことには強かったが、常に「まもるのタイミングで身代わりされたら...」ということと、膝外しに怯えて使っていたのであまり使いこなせなかった。
アーゴヨン@ドクZ 適応力ビーストブースト
おくびょう 68-0-12-252-4-172
今季MVP。新しいウルトラビーストってことで採用。最初は最速にしてマンダ意識していたが、結局スイクンのこごえるかぜを避けてドラゴンダンスされることが嫌になって最速110族抜きでビーストブーストでCが上がるようにした。シーズン前半にキノガッサにボコられてから身代わりで逆に起点にしてやることにした。ドラゴンZ持たせていた時はミミッキュに勝てなかったので、思い切ってドクZにしたら個人的にはしっくりきた。ミミッキュ対面で身代わりを置き、ミミッキュ側がZ切ってくれれば良し、剣舞なら次に皮を剥いでその次のターンにZヘドロウェーブで倒す動きができた。これで大抵のミミッキュはワンパンできたが、稀にミリ耐えされることがあった。ちなみに、多少のB振りによって低乱数ではあるものの、剣舞していないミミッキュのかげうちを耐える。ドクZ自体の採用率は低く、読まれない点が良かった。一発は耐えると思って苦し紛れに出てきたレヒレをドクZで倒してC上昇させ、そのままイージーウィンなんてことも。ただ、絶対にチョッキランドロスとバンギラス・ヒードラン、アーゴヨンミラーに勝てなかった点は反省したい。(ASメガバンギラスには1上昇ドラゴンZで確定)アーゴヨンのgif見つけたら教えてください。
ギルガルド@ゴーストZ バトルスイッチ
れいせい 188-0-0-252-68-0 ※最遅
シャドーボール ラスターカノン かげうち キングシールド
よく見るタイプのギルガルド。控えめコケコのEF10万Z確定耐え、シャドーボール+かげうちで無振りコケコ確定。トリックルームを絡めて来そうなパーティに出すことが多かった。こっちはバシャーモと違ってキングシールドの効果が強いので、まもるの択を相手に押し付けたり、ゴーストの一貫を作ってからのZワザがとても強かった。メガハッサムと対面した際に、剣舞とキングシールドの択勝負をするのが楽しかった。
感想
サーナイトやバシャーモの調整が不安定だったり、スイクンに高速回復手段がなかったり、色々苦しいことがあったので改良していきたい。レート差マッチングも多く、普通に300下と戦って負けたりしていたので、1800から1500に落ちたりと、構築・プレイング共に安定させることを意識しようと思う。サーナイトと2000にいきたいので、ばけのかわトレースの上方修正をください。